アフターピルは緊急時用|低用量ピルとアフターピル、正しい知識を持って使い分けましょう

アフターピルは緊急時用

様々な薬

アフターピルは低用量ピルのように、服用することで生理不順や生理痛を軽減させることができるわけでありません、しかし非常に強力な避妊効果があります。
アフターピルの中には低用量ピルと比べると非常に多くの女性ホルモンに似た物質が含まれ、服用することで人工的に生理を引き起こし、受精卵が着床しない状態を作り出すことで避妊する事が出来ます。
通常服用後1週間で生理が始まるようになるのですが、その関係もありアフターピルの効果があるのは性行為後3日間と言われています。
性行為後3日間の間であれば避妊率は約99%~50%と、早ければ早いほど効果的ですが、それを過ぎると徐々に効果が弱まっていき、避妊できなくなる可能性があります。

また、アフターピルは低用量ピルと比較し処方してくれる病院が少なく、通常の産婦人科に行っても手に入らない可能性がある為、確実に手に入れることのできる産婦人科を探している間に3日を過ぎてしまったという事にならないよう充分に気を付けましょう。
効果の強い薬のため服用する事で頭痛やめまい、嘔吐などの副作用が出てしまう可能性があります。
嘔吐してしまった場合は飲んだ薬の効果がなくなってしまい、改めて服用する事になってしまうので服用の際は充分に注意するようにしましょう。